彰化に来た目的は、ジャスミンの産地でおいしいジャスミン茶を買うこと。
まずは地元人気店で腹ごしらえ。
肉市場近くの『郷親羊肉店』

衝撃の美味しさ!
臭みの全くない新鮮なやわらかくて甘い山羊肉。しゃぶしゃぶもおいしいが、茹でただけの肉も内蔵ミックス炒めもたっぷり干した生姜とバジルの焼き肉もどれも素晴らしく、とっくにお腹はいっぱいなのに、お箸がなかなか置けない。
これを食べるためだけに彰化に来てもよいと思う。

ちょうどお花の季節、
ジャスミン茶はベースのお茶(緑茶、烏龍茶など)と花を交互に重ね、香りをつけ、ここでは花を取り出す。
香料を使ったものと違い、そこそこのお値段はするが、ホンモノはやはり香りが素晴らしい。
試飲して文山包種茶ベースものを購入。
爽やかな優しい香りの包種茶がジャスミンの香りを包みこんでいて、リラックスタイムにぴったりだと思う。
ジャスミンの花が咲いている畑を見に行ったあとは、おやつタイム。
ここもまた地元の肉圓(バーワン)人気店、『阿三肉圓』。


肉圓とは簡単に言うと豚肉や椎茸、筍等の具をキャッサバやさつま芋の粉で作ったモチモチ生地で包み、蒸したり、油の中でじっくり煮たり、蒸してから揚げたりして甘じょっぱいソースをかけたもの。
台湾各地、それぞれの土地で作り方や味がかなり違う。肉圓で本が一冊作れそうなくらい様々種類、味がある。
ここのお店は、高めの温度で揚げていて、外側の皮がサクサク、内側はもっちり。ソースも程よい甘さで具も美味しい。
壁一面に取材された写真が貼られている。
彰化が肉圓の発祥地とは知らなかった。